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ハミングマインド
ハミングマインド
創立20周年を迎えて
2006年4月20日、有限会社ハミングが起ち上がりました。資本金100万円、ヘルパー10人から創めた訪問介護事業が、2026年4月に創業20周年を迎えようとしています。
創業当時の経営理念「人と人とをつなぐ」は、「人と人、人と地域とをつなぐ」、そして「人と人、人と地域、人と社会保障制度とをつなぐ」に変遷しました。これは有限会社ハミングを創業した、未熟な私自身の成長の軌跡と言えるかもしれません。
20年の軌跡を振り返ると、「芸術」「教育」「福祉」「経営」という4つのキーワードに集約されます。子どものころから好きだった「書」という芸術を通しての学びが、福祉の世界に足を踏み入れた私の「経営」の基礎ともなっているように思えます。
時代の移り変わりは激しく、今後、この四つのキーワードがどのように反映していくかを考えていくことは、とても難しい反面、また一歩前進するする可能性をも孕んでいます。つまり「経営」とは、個人の人生においても組織の継続においても、時代の移り変わりに内在する「陰」と「陽」をコントロールした人生計画、組織計画と捉えることができます。
私と弟の生命をこの世に生み出してくれた両親の存在が人生の原点であり、人生におけ
る「陰」「陽」のコントロールによって有限会社ハミングは生まれました。その家族の魂を胸に刻みつつ、組織の計画を進めてきたことがこの20周年に及んでいます。
家族、ハミングのスタッフ、地域の人々、そして人々の幸せを補償する日本の社会保障制度を駆使して、ハミングはこれからも歩んで参ります。
「至誠天に通ず」感謝と祈りを込めて。
有限会社ハミング・代表取締役 中井 芳美
プロフィール
有限会社ハミング・代表取締役
中井 芳美
1956年尼崎に生まれる。
京都芸術大学大学院芸術研究科修了。
公益財団法人日本書道教育学会の浜田支部長を経て、2006年、福祉事業を営む有限会社ハミングを起業。
「人と人、人と地域、人と社会保障制度をつなぐ」
を経営理念とする。
訪問介護、地域密着型通所介護、相談支援、訪問介護、福祉用具貸与などの連携による認知症、精神疾患などへ積極的に取り組み、地域課題をアートで解決する、コミュニティアート活動の実践とともに、誰も自殺に追い込まれない社会の実現に勤しむ。
書道師範、介護福祉士、介護支援専門員、相談支援専門員、社会福祉士、芸術修士(MFA)。